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入れ歯の材料となっている樹脂は、固まる時に収縮してしまう性質があります。正確な型を作っても、収縮して合わなくなってしまうのです。そのため、何度も調整しながらあわせていく必要がありました。
DSシステムは、収縮を最小限に抑える独自の製法です。ほとんど調整が必要ない、精密な入れ歯を作ることができます。
入れ歯は、入れ歯の内面と歯ぐきとのわずかなすき間に入った、唾液の表面張力によって吸着します。今までの入れ歯では、入れ歯と歯ぐきの間に余分なすき間があいてしまい、ピッタリと吸着することができず、金属のバネなどで固定する必要がありました。 DSシステムの入れ歯は、歯ぐきにピッタリとフィットするので、他の歯にひっかけて固定する必要がなく、金属のバネ(クラスプ)がない入れ歯ができます。
DSデンチャーの適合精度には2種類あり、「ピッタリフィット」と、ドライマウス(唾液の少ない人)用に「ソフトフィット」があります。唾液の量により、吸着の加減を調整することができます。
また、DSデンチャーは、残っている歯への負担が少なく、歯周病によってグラグラになっている歯にも負担をかけずに支えることができます。
DSデンチャーでは、歯ぐきのピンク色も5色用意されていて、できるだけ個人の色に合ったものを選択できます。その中には透明色も用意されていて、目立ちにくくなっています。
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